MyForrest 読みました
清水マリコの新作10月発売
MF文庫Jのサイトの新刊案内によると10月25日に清水マリコさんの新作「青い目の少女(仮)」が発売になるようです。

>新作は、ちょっと不思議なキャラが続々登場する短編連作!
とのことですが、大洋社の文庫10月新刊一覧では「ゼロヨンイチナナ」となっています。
ゼロヨンイチロクの続編なのでしょうか?

ライトノベル関係で私が追いかけているのは、桑島由一さん清水マリコさん桜庭一樹さんの3人くらいなのですが、この3人の新作が今年は4月から10月にかけて毎月1冊ずつは出るという緊急事態となっています。
3人ともそう多作なタイプではないのでちょっとびっくり。
うれしい悲鳴です。


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桜庭一樹さんの公式サイトがオープン!
9月11日付で桜庭一樹さんの公式サイト(http://sakuraba.if.tv/)がオープンしていました!
とてもきれいなサイトです。
桜庭さんはGOSICKのあとがきで有名なように楽しい文章を書かれる方ですから楽しみです。
私は丁寧で読みやすく流れのいい桜庭さんの文章の大ファン。

早速お祝いの書き込みをと思ったら掲示板に「連続投稿は時間をおいて」とか言われて書き込み出来ない・・・

この公式サイトによると9月から11月にかけてなんと3ヶ月連続新刊が出る!

『推定少女』
9月18日 ファミ通文庫刊
イラスト/高野音彦

三ヶ月連続刊行第2弾!
『GOSICK III ―ゴシック・青い薔薇の下で―』
10月9日 富士見ミステリー文庫刊
イラスト/武田日向

三ヶ月連続刊行第3弾!
『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
     A Rolypop or A Bullet』
11月10日 富士見ミステリー文庫

富士ミスで新シリーズみたいですね。

ガールズガードを読んでファンになった身としてはGOSICK以降のブレイクぶりはうれしいかぎりです。
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奇想コレクション
ふたりジャネット
ふたりジャネット
テリー・ビッスン, 中村 融

BADTRIPさんが記事の中
>えぇー! ヤングの『たんぽぽ娘』って、奇想コレクションで復刊されるのですかー!
>どうして今まで誰も教えてくれなかったんだ……。というか、それよりむしろ、何で私は今まで気づかなかったんだろ。1ヶ月も前の情報なのに……。

と仰ってましたが、わたしがテリービッスンの短編集が出てたことに気がついたのは発売から半年経ってからでした。
とほほ・・・
河出書房の奇想コレクション、すばらしすぎるラインナップですがあまり表立って話題にならないのは短編集なせいでしょうか?
最近の早川文庫SFのラインナップがどうしようもない中でこのシリーズは救いです。

「ふたりジャネット」が出ていたことに気づかなかったのには、ビッスンの既刊があっという間に絶版になって長い間その後の情報がなかったせいもあります。
もうあきらめていました。
「熊が火を発見する」が日本語で読める日が来るとは。
でも「世界の果てまで何マイル」は原書を含めて絶版なんですよね。
邦訳の方は持ってて私のもっとも好きな本の一つなので、原書の「Talking Man」が読みたくて探しているのですが。
アマゾンのマーケットプレイスには出てるのですが九千円近くする!


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「推定少女」読了
推定少女(ファミ通文庫)
桜庭 一樹出版社 エンターブレイン発売日 2004.09.18価格  ¥ 672(¥ 640)ISBN  4757719957bk1で詳しく見る オンライン書店bk1

今日仕事のついでにものすごく久しぶりに秋葉原へ行ったら、桜庭一樹さんの「推定少女」が早売りしていたので大喜びして買ってきました。!

発売前の紹介文などを読むとなんだかどこかで聞いたような設定だったので、どんな話になるのか心配していましたが・・・

よかった!おもしろかった!
先に挙げた、どこかで聞いたようないかにもライトノベルっぽい設定に関してはうまくまとめたとはいいがいたいけど、この作品はそういうところを読む話ではないと思う。

これはレーベルからして当然「AD2015隔離都市」「Girl’s guard」「赤×ピンク」という系譜に連なる作品なわけですが、このファミ通文庫の一連の作品は設定こそ様々に違えども根っこのところではつながっている気がします。
ならべてみると、同じ流れを共有しながらも桜庭さんの持つテーマが少しづつ作品を経るごとに変わってきているように見えて面白いです。
作家桜庭一樹が少し垣間見れるような気がして、他のレーベル作品にはない良さがあります。

最近ではすっかり桜庭さんはGOSICKの人という感じですが、正直わたしはGOSICKそんな面白いとは思わなかった。GOSICKファンの人には申し訳ないけど。
それなりにまとまっている話だとは思うけど、作り込みが甘い話だし。
キャラクター達はたしかに魅力的だけど、あまりそういうのには興味がないし。
あと、あとがき狙いすぎですよ桜庭さん!
確かに面白いんだけどもっと普通の作品への思いとかそういった話のが聞きたいよ。
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世界の中で
ニュースを見ていたらふと米澤穂信さんの「さよなら妖精」が思い浮かびました。
私も高校生の頃ユーゴ、ボスニア内戦に興味を持ちいろいろ調べたことがありました。
そのころの戸惑い、憤り、なんだかわからないけれどこみ上げてくる感情、といったものが瞬間的に思い出されて、とても切なくなったのでした。
自分が立っている場所がどこなのか、知りたかった。
世界ってなんなのか知りたかった。

さようなら、香田君。
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